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プロバイダ変更とは

一般的なプロバイダ変更について説明しています。

プロバイダ変更と回線変更では大きく違ってきますので、この部分を混同しているとキャンペーン条件が全く異なってきます。

インターネットの契約をよく理解していない方は、プロバイダだけを契約してインターネットをしていると勘違いされていますが、プロバイダ+回線をそれぞれ契約してインターネットに接続しています。回線の部分に、フレッツ光回線やADSL回線がきます。

プロバイダだけを変更するのか、回線を新規に申し込むのか、プロバイダ変更の際はご確認下さい。

一般的にプロバイダ変更といえば、プロバイダ部分だけを変更することです。

フレッツ光の場合を例に取ると、現在、niftyフレッツ光を利用しているとして、niftyフレッツ光からOCNフレッツ光に乗り換える場合にプロバイダ変更になります。

 nifty+フレッツ光回線 ⇒ OCN+フレッツ光回線(プロバイダ変更)

これに対して、現在nifty ADSLを利用しているとして、OCNフレッツ光に乗り換える場合は、フレッツ光回線が新規申込みになりますので、これはプロバイダ変更ではなく、ADSL解約、フレッツ光新規申込みになります。

 nifty+ADSL回線 ⇒ OCN+フレッツ光回線(フレッツ光新規申込み)

nifty ADSLから、niftyフレッツ光に申し込む場合も、プロバイダは変更しませんが、回線が変更になっていますので、新規申し込み扱いです。

 nifty+ADSL回線 ⇒ nifty+フレッツ光回線(フレッツ光新規申込み)

インターネットの開通で、高額キャッシュバック、パソコンプレゼントなどがあるのは、回線が新規申し込みの場合です。プロバイダ変更だけでは、高額キャッシュバックなどはありません。

イメージ的には、回線新規申込みが携帯の新規・MNP扱いです。

プロバイダ変更のメリットは、安いプロバイダに乗り換えることで、毎月の利用料金を減らせる事、数ヶ月間の無料利用期間が得られることなどです。

もし、プロバイダ変更だけで、高額なキャッシュバックやパソコンプレゼントなどがある場合は、フレッツTVやひかり電話Aなどの有料オプション加入が条件になっている可能性がありますので、契約条件をご確認下さい。こういった有料オプションを利用すると、毎月数千円の利用料が必要になります。

フレッツ光料金の大部分が、光回線利用料金になりますので、プロバイダ変更だけで高額なキャッシュバックというのは無理があります。

auひかりへの乗り換えも同様です。niftyフレッツ光からnifty auひかりへ乗り換える場合なども、回線が変わりますので、新規申し込み扱いです。

auひかり(KDDI)とフレッツ光(NTT)は違う回線です。フレッツ光からブロバイダだけを変更して、auひかりは利用できません。当然ながら、auスマートバリュー割引も利用できません。auスマートバリュー割引を利用したい方は、回線の乗り換えが必要です。

フレッツ光から回線を変更せずに月額料金を安くする方法として、光コラボレーションへ転用する方法もあります。



光プロバイダー乗り換え手順

ここではフレッツ光のプロバイダー乗換方法を説明しています。各プロバイダーによって若干の差はあると思いますが、一般的な乗り換え方法は以下のようになります。

プロバイダ乗り換えなのか、プロバイダを変更してフレッツ光を新しく申し込むのかで、大きく違ってきますので、意味が良く分からない方は、プロバイダ変更とはをご確認下さい。

1.乗り換え先のプロバイダーを決めます
新しく変更するプロバイダーを料金やサービスを比較して決定します。

2.新規プロバイダーへの申し込み
プロバイダーの変更の場合は、既にネット接続できる環境にありますので、ネットで申し込みができます。申し込み完了には1週間ほど時間が必要な場合もありますので、月末ギリギリに申し込むと翌月の初旬にネットが使えない期間ができる場合があります。

全てのプロバイダではありませんが、実際には、支払い方法をクレジットカードにすれば、申し込み完了と同時にインターネットに接続するためのログイン名、パスワードがネット上で取得できますので、すぐに使えるようになります。(別途、後日書類が送付されてきます)

口座振替や一部プロバイダは時間がかかる場合がありますので、このあたりは新しく申し込むプロバイダーによって期間や条件が変わります。

3.現在お使いのプロバイダーを解約する
現在利用してるプロバイダーに解約申請をします。ほとんどのプロバイダーが、日割り解約を行っていませんので、月末までの料金がかかります。

大手プロバイダーの場合は、オンラインで申請すれば即反映されますが、少しマイナーなプロバイダや書類でしか解約を受け付けていない場合は、解約申請は15日、20日までに申し込んだ場合のみ当月末解約を受け付けるなどがあります。それ以降に解約申請をすると、解約は翌月末になります。

手順としては、このような流れになります。例えば8月に乗り換え新規申し込みと解約した場合に、8月分は新旧2社のプロバイダー料金が必要になりますが、多くのプロバイダーで乗り換えでも1ヶ月~無料キャンペーンを実施していますので、両方に料金がかかるのは稀です。(このあたりも乗り換えキャンペーンのチェックポイントになります。)

手順としては、至ってシンプルですので、注意する点としては、新しく申し込むプロバイダーの支払い方法、解約するプロバイダーの解約条件になります。

※プロバイダのみを解約するので、フレッツ光回線(NTT)への連絡は不要です。(プロバイダからNTTへ連絡が行きますので、NTTから確認の電話が入る場合があります)
また、フレッツ光の割引サービスで、フレッツ・あっと割引では2年継続契約などがありますが、プロバイダだけを変更して、引き続きフレッツ光を利用するのは特に問題ありません。